後半戦に向けて考える

 さて、昨日でナビスコ杯の4強が出揃った訳だが、今思えば5/23のvsFC東京戦は勿体無かったかなぁ・・・なんて思ったり。何故かといえば、出れば「トーナメント進出料」としてチームに1000万円払われるというのだからなぁ。これだけの資金でも、後半戦に向けての補強費に・・・なんて(苦笑)。

 前フリが長くなりましたが、とりあえず8/11の「横浜ダービー」から始まる後半戦。先のvs千葉戦敗戦直後に出た「緊急補強の話」もあまり思わしくないみたいですし・・・。そんな中で、サポーターズスタジアムから「後半の巻き返しにもっとも期待する選手は?」というお題が。

 強いて「誰」とかいっても、ここまできたら「全員で頑張ってくれ」としか言い様が無いんですよね。確かに、菅野選手の「鉄壁」ぶりとか「個」に優れた選手もいるけど、横浜FCっていうチームは「チーム力で昇格を果たした」チームではないか、と。悪い意味ではないけど、一人や二人(だけ)が頑張ったってどうにもならない。やっぱり、みんなが動いて攻めて守って、というところではないかな、って。
 昨シーズンも、前出の菅野やアレモンのような「抜きん出た才能」も見られたけど、城のキャプテンシー、カズの献身的な動き、早川の安定した?守備、ナカジのキレ、ヨンデの「潰し」、素さんのクレバーなプレイ・・・などなど。「全員の力」で昇格を勝ち取ったということを、もう一回思い出して欲しいな、って。

 今年になって入ってきた久保や奥、薮田ら、途中加入の平本や山卓らも合わせ、今一度意思を統一して、チーム全体で頑張っていくしかない。

 「フロント・選手・サポーター 今こそ団結しよう」
 私達も団結して臨もう。だからこそ、選手達も「チーム」として一体となって頑張って欲しい。

アレモン選手よ、安らかに・・・

 多くのサポーターが、在りし日のアレモン選手の活躍ぶりを思い浮かべている事でしょう。

 正直、第一報を知った時は驚き、そして愕然としました。運命の不条理さにも、少しながら恨めしく思いました。

 でも、どのような形かはともかく、再び日本にやってきてプレイする事さえも、ついには叶わないものに。

 今はただ、アレモン選手にはこの一言。Obrigadoと。

 アレモン選手の活躍もあってせっかく登りつめたJ1の舞台。後半戦は、彼のためにも精一杯やるしかない。理屈じゃなく、J1に残留する事が彼への最大の手向けだろうと思う。

 やるしかない。