横浜FCのこれからを考える・・・

昨日行われた愛媛戦、自分は仕事で行けなかったけど、久々に選手達が気持ちを見せてくれたらしいね。

さて、そういう中で場違いな内容かもしれないけど、思ったことがあったのでここに書かせてもらいます。

先週の岐阜戦以来、自分は横浜FCの今後について本気で考える事が多々ある。
あの時、最終的には都並監督が出てきて事が収まった。
監督が直接気持ちをサポに伝えてくれたし、昨日の結果にも繋がった。
ようし、監督を信じてこのまま昇格まで突っ走ろう!!・・・って思うよね。

でも、ちょっと待って欲しい。
という事は、逆を言えば監督が出てこなければ事態は収まらなかったというわけ。
つまりこのチーム、良くなるのも悪くなるのも監督次第って事でしょ?

本当にこれで良いの?

この意見に対して厳し過ぎるんじゃないかって思う人がいるかもしれない。
でも、これは今に始まった事じゃない…。

06年の昇格が近づいてきた頃に行われたあるイベントで、当時フロントにいた人がこう言っていた。

「フロント内はみんな昇格がまだ決まったわけでもないのに浮かれてしまっている。気を引き締めているのは高木監督だけなんだよ・・・」
高木だったから昇格できた、昇格できたのは高木のおかげ…。
結局、去年その高木が9月を前に解任された後チームはどうなった?

単純な事だけど、監督や選手は時が流れればいつの日か離れるもの。
極端な話、チームに残るのはサポとフロントしかいない…。
で、この間のやりとりでフロントがサポの事を見てない事は良く分かったし、サポを舐めてるなんて声も出た。

自分が思うにこのフロント、
結果さえ出れば・有名選手さえ獲れば収入もサポも付いてくると思ってるよね。
で、結果が出なかった去年どうなった?
そして今年、情けない事にオーナークラブになる前と大して変わらない3〜4千人程度の観客しか集められてないんだよ。

だから自分は思う、
サポとしっかり向き合ってこそ結果が生まれ、そこから収入が生まれるんじゃないの?

ちゃんと絆というのが結ばれていたら、たとえ成績が悪くてもサポは離れないよ。
そして結果が唯一出た06年、選手とサポとフロントは間違いなく今よりも団結できていた。

このチームは、サポをないがしろにしたらやってけないはずなんだよ…。

で、自分でも相当毒入ってると思うけど。。。
フロントがサポを舐めてると思った以上、サポも舐められない様にしなきゃいけないんじゃない?
ていうのは06年に昇格した時、みんなで浮かれてその年の初めにフロントが大博打をやった事がどこかに行ってしまった。
たまたまそれがうまくいっただけ。
高木がやってくれなかったら、一体どうなってたんだか・・・。

それは今年の今の状況となんら変わってない気がする…。

そして去年の最終戦、あの場で一番喜んでた自分が言うのもなんだけど、レッズに勝った事でみんなで浮かれその後に行われたパーティーでは降格した年とは思えないほど和やかだった・・・。

客観的に見たら、サポは結果さえ出ればいいって思われてもおかしくないよね…。
もちろん結果は何よりも大事だけど。

なんだか揚げ足取りの様な、今の状況に水を差す様な文章になってしまったけど、すべては同じ事を繰り返さない為。

サポも皆が強い意志を持ち・フロントもそれに答える事ができれば、成績だけでなくチームの全ての行方が監督次第なんていう情けない現状が変わっていくはずなのだから…。

個人的には、今諦めては行けない事は今年1年での昇格だけでなく、フロントとの関係を改善する事の様に感じます…。

この文章を読んで気分を害された方、どうもすみませんでした。
でも気が付いたらあの時と同じ、なんて事だけは絶対に起こしてはいけないはずです。

そもそもこのチームは、過去にあった同じ事を繰り返さない為に生まれたチームなのですから・・・。

対 徳島ヴォルティス戦

横浜FC 1 ー 1 徳島ヴォルティス



えっ?今日来れないはずじゃなかったっけ?
と思われた方へ。

実は自分いたんです。
後半の35分あたりから…。

来て早々にヨンチョルのシュートがポストに当たるシーンがあり、追加点さえ取れればと思った矢先に失点…。

てなわけで、試合の大半は観れてない。
だけど聞いた話だとお互いグダグダした展開だったらしいね。

でも、たった10数分間の中でも気付いた事があったのでここに書きたいと思う。

まず試合内容を聞いて思った。
これじゃあ勝ちも引き分けも同じだと…。
メンバーを見た時に模索フォーメーションをやめた事は分かったし、今現在でのベストメンバーである事も分かった。
でも内容が悪かった。

つまりこれが今の現実であるという事。
色んな戦術・選手を模索した結果、悔しいけどこの程度のサッカーしかできていないという事…。

本当にここから這い上がって行くしかないんだなぁ…。

試合が終わった後、罵声は飛び交うわみんなうなだれてるわで、連敗中に来てなかった自分が今のチーム状態を把握するには充分な光景だった…。

自分は、連敗中の試合を一度も観てないからあえて言わせてもらう。

チームもそうだけど、サポーターまでこのままで終わっちゃいけない…。

確かに現実は受け止めなくちゃいけない。
でも、いつまでもうなだれててもいけないと思う。

なぜなら、もし今日の結果が目標であるJ1昇格を絶望的にさせるものであったとしても、この苦しみと目先の試合での勝利が栄光へ導いてくれるものであるかもしれないのだから。

いつも厳しい事を書く自分だけど、試合中は試合に勝つ事だけを考えて声を枯らしている。


今日来た久々の三ツ沢。
普段のいつもの席の周りに人が少なく、なんとも情けない光景だった…。

ホント、このまま終わっちゃいけないよ…。

以上、どうしても試合が見たい為に会社の講習会が終わるや否やダッシュで駅まで行き、残り10分の為に横浜駅からはタクシーに飛び乗って駆けつけた大バカやろうの愚痴こぼしでした…。


山形相手にまた雨が・・・。

まずはじめに雨の中観戦されたみなさん、お疲れ様でした。

自分は急遽仕事が入った関係で行けなかったわけだけど、今日の結果も今までのツケがきたんだと思うなぁ…。


第1クールはリスクを抑えたギアチェンジサッカーで勝ち点を稼ぐやり方を実行。
だけど、よくよく考えてみると勝った相手の殆どが格下。


それでも第2クールあたりから、やろうとしているサッカーを構築させて第1クールで稼いだ貯金を使って昇格を目指す、そういった展開になると信じていたけど…。


正直言って、今の時期にスタメンをコロコロ変えるのもどうかと思うし、何より戦術に一貫性がないのが問題ではないかなぁ?

選手の動きが山形より悪いのは、戦術・約束ごとが決まってないから。

個人技やカウンターサッカーが通じるのは、相手のサッカーが完成されてない今のうちだけだよ。
このままじゃ後で苦労するから、浮かれて昇格だぁなんて言ってちゃダメだよ。
と、第1クールの頃は仲間内で口酸っぱく言ってたけど、この時期にきてここまでひどいとは思わなかった…。
都並監督は未だに戦術を模索しているのか?
それとも今年1年での昇格はすでに捨てていて、若手の育成やテストをしているのか?

前者ならば、監督として大いに問題がある。
監督が一貫性のあるビジョンを示さなければ、選手達はついてこないし、何をやって良いか分からなくなってしまう…。

本当に後者ならば、GKは大久保にするべきだし、途中からカズを入れたり須藤を代えたりなんかしないはずだ。


この迷走した状態の都並ヨコハマは、今後いったいどうなるんだろう…?
それでも1年での昇格にこだわり続けるのだろうか?

だとしたら、都並監督に言いたい事がある。

「あなたは今、横浜FCの監督としてではなく都並敏史というサッカー監督として、失敗した過去の都並敏史と戦ってはいませんか?」

今の横浜FCの戦力は、戦術を定めてじっくりと育てていけば間違いなく後先素晴らしいチームになるはず。
だけど、もし目先の勝利と過去のトラウマに縛られた監督の犠牲になる結果になってしまったら、横浜FCはまた来年リスタートなんていう情けない状況を作りかねない…。
過去と同じで、J2というカテゴリーと降格組という状況。
でも、抱えている状況はチームそれぞれにある事を頭に入れてほしい。


なんか解任説も出てきているらしい…。
自分は都並を信じてこれからも戦っていきたいとは思っている。

ただ、都並が今やっている事が長期的な視点ではなく、ただ1年でのJ1昇格にこだわったものであるとすれば、集まった若手のホープの芽を潰さない為にも、育成に定評のある監督に交代させるべきだと思う…。

正直こんな事は言いたくなかったけど、今の状況を見る限り考えなくてはいけない事なのかもしれないね…。