高木ヘッドキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

見てます?スカパーでやってる中田英寿引退記念番組。
『スカパー!10周年記念 中田英寿・もう一度見たいあの試合』
正直、中田を見るより他のプレイヤーを見ちゃいますな(^^)
昨日はカズ&高木の2TOPを擁する川崎ヴェルディとの対戦。監督ゴール決めてましたな〜負けちゃったけど(^^;
カズがイマイチ絡めない試合でしたが、ゾノやら柱谷(哲)選手やら小島選手やら今解説やコーチや監督での印象が定着しつつある面々が同じチームでプレイしているのを久々に見てると何か時代を感じますな〜10年一昔とはよく言ったもんですね。
試合後中田選手にインタビューしているんですが、全然当たり前な質問に対してもぶっきらぼうな発言。かわいそうだよ(笑)
このころからもうメディアとの軋轢があったんでしょうかね。
だいぶ見逃してる試合あるから再放送は録画しようかな〜(*'-')

スポーツ心臓

Number 669の記事『13年目の邂逅』を読みました。
イメージしていた『ベテラン選手カズと新人監督高木』という関係より『アスリート:三浦知良』が強く印象に残る内容でしたね〜
何がスゴイって『心拍数30〜35』。これはほんとにスゴイ。
正直、この値を持久系アスリートのスペックとして見るならあまり驚きません。トップは30拍/minを切る人もいます。
しかし彼は体のバネや切れやテクニックが重視されるサッカー選手です。練習もそういったコンディションを向上維持するもののほうがずっと多いはずで、延々とバイクを漕いだり走ったりしているわけではないはずです。
この心拍数を見て思い出すのが自転車ロードレースを行う選手達です。
彼らはレースシーズンになると体脂肪率は一桁、筋力を自転車を漕ぐためだけに特化する練習を繰り返して体を作ります。
有名なツール・ド・フランスに日本人として初めて出場した今中大介氏は、シーズン直前にはほんの50mほどの距離を立って走る事すら出来なくなったそうです。
そしてレースといえば200km近い距離やアルプスのような山岳を連日のように走る過酷なもの。
その距離は単に走るだけでなくレースとして極限の状態で。アシストする選手達はチームのためにオシムのいう「水を運ぶ仕事」をこなしながら何倍も効率悪く走り続けます。まさに持久力とタフさの勝負です。
わたしの認識では、そんなアスリート達が到達するのが『心拍数30〜35』といった領域です。

カズは試合前に他の選手と少々異なるアップを行ってますよね。手首に指をあて、おそらく6秒カウントなどで心拍数を計りながらゴールラインとハーフウェーラインを往復、コーンを使った切り返しダッシュなど。
一見「ファンサービス?」とか「カズも歳だから慎重にケアしてるんだろうな」くらいにも見えますが、どうやらそれだけじゃないですよ。
これはカズがかなり高性能な「スポーツ心臓」の持ち主であるため、これくらいしないと有効なアップにならないからですよ。そしてそれは自信を最高の状態にするための儀式なのでしょう。
高圧酸素室を使ったケアが有名になりましたが、それを使わなければならないほど衰えているのではなく、それを使ってまで徹底して頂点を目指している。
改めて「毎試合すごいものを見てたんだな〜」と思いましたわ〜
これこそある意味「最高のファンサービス」ですよね。