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    <title>観戦記（AWAY）</title>
    <link>http://www.yokohamafc-blog.com/centric/away</link>
    <language>ja</language>
    <ttl>40</ttl>
    <description>観戦記（AWAY）</description>
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      <title># 23 札幌戦(A)</title>
      <description>いや、よく頑張って耐えてくれました。 水曜ナイターということで、現地へ行けるはずもなく、スカパー！にて観戦です。 復帰した戸川、カバーリングの巧さ、いざというときのスピード、気迫のこもった守備の様子が画面からしっかりと伝わってきました。 守備により意識が行っていたのか、攻めようとして攻めることが出来なかったのか？ 前半は守備への切り替えは素早くできていたので、札幌も攻めきれなかったが、逆にコチラも攻めの切り替えで監督のいう追い越す動きやサイドでの起点作りがミスやパスの緩さなどでチャンスを作ることが出来なかった。 後半は、開始直後、エリア内まで攻め込んだ八角が西嶋に倒されたＰＫから先制点を上げることが出来ました。 その後、札幌が点を取りに来たので、コチラのチャンスも増えましたが、ここで追加点を取るところまで行けなかったのが残念。 途中、中山 元気 が投入されると一気に札幌のペースに持って行かれちゃいました。 結局、右サイドを深く抉られ、きれいなクロスを上げられ、ＰＫを与えた西嶋に決められてしまいました。 その前後から札幌に攻め込まれ続け、バー直撃や吉田の間一髪のカバー、そして拓生の活躍で失点こそありませんでしたが、はっきりよく耐えたなっていうのが正直なところです。 アウェイの引き分け、まぁヨシとしましょう。 次節三ツ沢での試合に期待しましょう。(特に攻撃に) 札幌まで応援に駆けつけた皆様、お疲れ様でした。</description>
      <pubDate>Wed, 24 Jun 2009 22:46:41 +0900</pubDate>
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      <title>【レビュー】 第22節　徳島vs横浜FC</title>
      <description>※月曜日にこの徳島戦のレビューを書いていたら、もう少しで完成というところで不具合のためすべて消えてしまいました。気を取り直して、書き直したものをUPします。 　柿谷がここまでチームに溶け込んでいるとは、横浜FCのスカウティングリポートにも書かれていなかっただろう。C大阪在籍時よりも羽を広げたプレーは、心の底からサッカーを楽しんでいるように見えた。2006年のAFC U-17選手権のMVPに恥じない彼の活躍が徳島に勝利をもたらした。 この日の徳島はダイレクトパスで攻撃のリズムを作り出していたが、視野の広い倉貫のロングパス、クロスも効果的だった。特に前半15分、DFの裏へ走り出した羽地へのロングパス、前半35分、右サイド奥深くにいた徳重へのクロスは彼のボランチとしてのパス能力の高さを示すものだった。 　一方、横浜FCは風上に立った前半序盤に好機を作り出すも得点を奪えず、18分に逆に失点をすると、29分にも追加点を決められ、徳島に有利にゲームを運ばれた。 風上の前半に先制点を挙げられない試合展開はホームで敗戦した苦い札幌戦を想起させた。 だが、後半8分、三浦知のヘディングのパスを受けた八角が胸トラップからポスト直撃のボレーシュート、16分、CKからのこぼれ球にはヨンデがミドルシュートを放ち、両ボランチのゴールをこじ開けようとする積極的な姿勢からは何としても同点に追いつこうとする気概が感じられた。 さらには気持ちのこもったプレーで味方を鼓舞する須藤が30分に難波に縦パスを通し池元のシュートのきっかけを作ると、34分には自ら強烈なミドルシュートを打ち、37分にはCKからの決定的な場面であわやゴールとなるグラウンダーのシュートを放った。 しかし、それでもゴールは遠く、計15本のシュートは1つもネットを揺らすことはなかった。 　失点シーンを振り返ってみると、2点ともカバーリングとポジショニングが甘かったように思える。 1失点目は羽地にボールが渡ると、早川が後ろから密着した上でヨンデもチェックしにいく。しかし、羽地は柿谷にハイキックすれすれで自分の頭を越すパスを送る。信じて裏へ走り込んだ柿谷を褒めるべきかもしれないが、吉本のこのボールに対する反応は鈍かった。 結局、吉本はシュートコースを切るスライディングをするのが精一杯で、ゴールを許した。 2失点目は吉田の判断ミスで左サイドを突破されるが、石田がクロスを蹴り込んだ時点では中央は3対4の状況で、横浜FCの方が人は多かった。だが、八角がニアに走り込んだ徳重の動きに釣られると、吉本と田中の間にはぽっかりとスペースができてしまい、羽地にそこを突かれた。 ペナルティエリア内に入ってくる人、ボールには一瞬の間に適切な判断を下して動かなかければいけないことを改めて認識させられた、徳島の2ゴールだった。 　次節、札幌戦は吉本が出場停止のため、右CBには八田の先発が予想される。早川とのコンビは19節の福岡戦以来となるが、キリノやクライトンを完璧に封じ込め、レギュラーを奪取するんだ！という強い気持ちを彼は見せることができるだろうか。 戸川が怪我から徐々に回復してきているが、吉本、八田が奮起することでCB争いは活発化し、守備力が底上げされる。札幌戦での八田の活躍に大いに期待したい。</description>
      <pubDate>Wed, 24 Jun 2009 14:22:22 +0900</pubDate>
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      <title>第7節　vs FC東京U-15　(深川G)</title>
      <description>鳴門遠征出来なかった私は、千葉県総体準決勝　市船 vs 習志野を観戦するため向かうが、都心の渋滞にはまり断念、深川グランドへ向かう。 これが大正解、互いの攻撃サッカーが噛み合う好ゲーム、引いて守ってカウンターなど一切無い、前に出てボールを奪い合い点を取り合う好ゲーム。 ＦＣ東京U-15深川と言えば、２００８年高円宮杯全日本ユースU-15優勝チーム 、片や横浜FCJr.ユースは新参者、深川グランドでは天然芝の方のピッチを使用しコンディションも最高(気温は高かった)、ジャッジもぶれずに平等。 ナイスゲーム、一人のオジサポだけど感動した、面白かった、特に５名しか居ないサブメンバー、君達の真剣さに熱いモノを感じた。 多分、誰もがそう感じたと思う。 終始リードされる展開では有ったが、怯まず中盤で繋ぎ両サイドからの攻撃、 縦のドリブル突破も仕掛ける。 ナイスキーパー、菅野選手を超えて見せてくれ。 あきらめないからゴールが生まれる、三度追いつき、勝ち越すチャンスも有った。 ７番いいゴールだ、サブメンバーカッコ良かった。 期待度大です、「これからのサッカーがここに有るかも知れない」 二つだけ、足が止まるのは若干横浜の方が早かったかな。 セットプレイの守備、前後で挟むディフェンスの徹底。 結果は、３対３でした。 ナイスゲーム!!</description>
      <pubDate>Sun, 21 Jun 2009 03:15:47 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.yokohamafc-blog.com/libee/article/280</guid>
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      <title>右往左往の徳島戦。</title>
      <description>ラジャさんで観戦。 いやいや、酷い試合でした。 すぐマークを振り切られるDF、足元にパスが行かない中盤、シュートが枠に行かないFW… 戦えてないわ。 樋口監督の試合後のコメントで ＞内容的には前節よりも自分たち(のやる)事が表現できたと思っています。 ってあるけど、正直言ってがっかり。表現できてこの程度なの？ 八角の攻撃参加と須藤のテクが唯一(二？)の見どころでした。 ブービーのチームがまさにブービーのような試合をしました。 攻めきれず、守り切れず、ピッチ上を右往左往してる選手。 困ったね。どうすりゃいいんだろ。 とりあえず監督、西田はFWで出し続けてくれ。SHでは機能しないよ。 FWの軸は西田。 しかしSHの層が薄いというのも事実。 (トモキチ、ネジの復帰が待たれるし、安の獲得＆登録も。) あとは…一つ一つのプレーに気持ちを込めて、大事にプレーしてほしい。 もう少し、次への希望的な部分が見られるとこちらも少しはすっきりするんだけど…。</description>
      <pubDate>Sat, 20 Jun 2009 23:09:04 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.yokohamafc-blog.com/tak3-fc/article/537</guid>
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      <title># 22 徳島戦(A)</title>
      <description>今日は良くなかったですね。 10分くらいまでは攻め込んでシュートも打てていましたが・・・ 徐々に押し込まれてしまいました。 ミスが目立つことと、出し手と受け手の意思の疎通が感じられないパス などで、中盤でボールを失うこと多かったので、コチラのペースに持っていくことが出来ませんでした。 柿谷にやられちゃ、まずいでしょう。 サイドに飛び込んでかわされてしまった２点目も、なんだか簡単に取られてしまったって感じでした。 今日も非常に惜しいミドルを放つなど調子の良さそうなテルは、脚を故障しちゃったようだし、それも長引きそうな感じのするもの。 吉本も次節出場停止で、かわりに誰が出るのか？ 戸川はどこまで回復しているのか？ 次節以降、またまた厳しい状態に追い込まれることになっちゃいました。 勝った後の試合は、何でこんなに悪くなっちゃうんでしょうか？ この変なクセも克服しなければいけない課題ですよね。 風も強く、雨も降る中、現地で応援された皆様、お疲れ様でした。</description>
      <pubDate>Sat, 20 Jun 2009 22:37:34 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.yokohamafc-blog.com/ottori/article/55</guid>
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      <title>【番外編レビュー】韓国vsイラン　</title>
      <description>　W杯アジア最終予選グループ2は北朝鮮、サウジアラビア、イランが熾烈な2位争いを展開し、今日いよいよ決着の日を迎えます。 現在4位のイランはこの後、20時からソウルで韓国と対戦します。 2006ドイツW杯終了後から、私はイランに注目をしてきましたが、何としてもこのアジア最終予選を乗り切って、本大会出場を果たしてもらいたいと願っています。 そこで、本筋からは逸れますが、2006年9月にソウルで観戦した、アジアカップ予選の韓国対イラン戦のレビューを掲載します。 　真っ赤に染まったゴール裏。 国歌斉唱と共に出現した巨大太極旗、発煙筒。 予選とはいえ、アジア屈指の強豪対決はリーガエスパニョーラやプレミアリーグにも引けをとらないほどの盛り上がりをみせた。 　試合当日、現地のスポーツ新聞は、センターバックにJリーグ磐田に所属する金 珍圭の出場を予想したが、実際のスタメンにはキム・サンシクが起用された。この選手起用が最後の最後でドラマを生むことになるとは誰も予想しなかっただろう。 韓国はA３チャンピォンズリーグで得点王を獲得したイ・チョンスやJリーグ横浜Fマリノスでも活躍したアン・ジョンファンが当然スタメン入りするかと思われたが、イ・チョンスはベンチスタート、アン・ジョンファンに至っては代表にも選ばれなかった。一方のイランはドイツワールドカップにも出場したカリミやマハダビキア、ハシェミアンなどがスタメンに名を連ねた。 イ・チョンスやアン・ジョンファンが出場しないことで、アウェーのイランがペースを握るかと思われたが、やはり満員のホームゲームというアドバンテージは絶大だった。 さらに、昨シーズン、マンチェスターユナイテッドで33試合に出場し、2得点を挙げたパク・チソンの存在感は圧倒的と言うほかなく、彼の姿がスタジアムのスクリーンに映し出される度に、女性からの歓声が沸き起こる。 　キックオフと共に試合は韓国ペースで進み、ボランチのキム・ナミルとイ・ホは落ち着いたボール回しを見せる。特に両サイドからの効果的な攻め上がりは、日本代表よりも息が合っていた。 一方、ドイツブンデスリーガのHSVに所属するイランのマハダビキアもサイドプレーヤーとしての能力の高さは世界屈指で、前半12分にはカウンターから右サイドを駆け上がり、絶妙のクロスをあげてチャンスを演出する。 左サイドに流れることの多いパク・チソンと右サイドを縦横無尽に駆け巡るマハダビキアとのマッチアップがこの試合最大の見所になるはずだったが、前半12分の右サイドの突破以降、マハダビキアは試合終了まで眠り続けた。 逆に言えば、それだけパク・チソンの出来が良すぎたとも言える。イランは前半開始からパク・チソンに右サイドバックとボランチ1人をマークにつけていたが、場面によってはマハダビキアも対応に追われ、イラン最大の生命線である右サイドからの攻撃はほぼ皆無に等しかった。 おまけに韓国の左サイドバックはイ・ヨンピョで、オランダ・PSVの元同僚パク・チソンとの連携はまさにパーフェクトとしか言いようがない出来だった。 試合は韓国ペースのまま時が流れ、前半44分、ソル・ギヒョンがFKからヘディングゴールを挙げ、韓国が1点をリードして前半を終える。 　イランにしてみれば、前半は全くいいところがなかったわけだが、相手からのファウルに苛立ちを見せていたカリミが後半は何かやってくれそうな気がしてならなかった。 そんな私の予想と期待が相まってか、前半はFWのポジションを取っていたカリミが後半はポジションを中盤に移し、ピッチを自由に駆け回り始出す。そして55分にはキックフェイントから鋭いキラーパスをFWに通し、意地とプライドが彼のプレーから感じ取れるようになる。 対する韓国も、前半は１トップであまり見せ場を作れなかったチョ・ジェジンが77分にDFの裏をつくロングボールに反応し、左足で低空ボレーシュートを放つ。がしかし、このシュートはGKの好セーブで得点には至らない。 その後、84分にはイランが流れるパスワークで韓国DFを翻弄し、最後は中盤の24番の選手がシュートを打つが、惜しくもクロスバーを越えてしまう。 　そして、両チームとも決定的なチャンスがないまま、ついに運命のロスタイムを迎える。 イランDFがFWハシェミアンのスピードを生かして、韓国ディフェンスの裏にロングボールを放り込む。 この日先発出場を果たした23歳のGKキム・ヨングヮンはこのロングボールに反応して前に飛び出すが、DFキム・サンシクが対応するとみると、その場で足を止め、ゴールマウスを空けてしまう。確かに、通常であれば何の問題もないのだが、キム・サンシクの思いもがけないプレーでキム・ヨングヮンも失点の責任を負わされることになる。 裏に抜けたロングボールをトラップしたキム・サンシクは何を思ったか、サイドライン側にボールをキープしようとワンタッチ、ツータッチと軽くドリブルしてしまう。 その動きを見透かしていたかのように、ハシェミアンは体をうまく入れると同時に、キム・サンシクからボールを奪う。 さらに、ボールを奪ったのとほぼ同時に振り向いたハシェミアンはゴールを目の前にしてループシュートを放つ。 華麗なループシュートは為す術なく立ちつくしたGKキム・ヨングヮンの頭を超え、ロスタイム93分、ついに韓国のゴールネットを揺らし同点！ 騒然とした空気の中、試合は1-1でタイムアップ。苛立ちを抱えながらも粘り続けたカリミが報われた瞬間でもあった。 メインスタンドの前方、100人にも満たないイランサポーターは総立ちで歓声を上げ、わずか4,5旗しかないイランの国旗は小ぶりながらも激しくはためく。 ドイツワールドカップでの屈辱を晴らすにふさわしいハシェミアンの執念のゴールは日本人の私の心も激しく揺さぶった。そしてそのゴールはアジアカップ予選で、もたついていたイランを救う奇跡のゴールでもあった。 　試合終了後、ふと空を見上げると、韓国の月は、半分欠けていた。</description>
      <pubDate>Wed, 17 Jun 2009 21:40:48 +0900</pubDate>
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      <title>【レビュー】 第20節　熊本vs横浜FC</title>
      <description>　打てども決まらず。走れども報われず。 決定的な場面での左足のシュートはことごとく嫌われ続け、まるで呪縛にかかったかのようだった。 28.8℃の気温の下、横浜FCはパスを繋いでくる熊本相手にかなり高い位置からプレスを掛け続けた。相手陣内中央辺りからFWがプレッシャーを掛け始める攻撃的守備は間違いなく機能していたが、16分、一瞬の隙を突かれて、先制を許してしまう。 右サイド大きく開いた相手選手（市村？）に対し、片山ではなくヨンデがあたりにいったことで、すべてが後手にまわる。 その右サイドのプレーヤーから藤田にパスが入ると、早川がチェックしにいく。が、藤田は吉田の裏をとっていた山本にダイレクトでパスをはたくと、中央では吉本が宮崎をフリーにしており、この時点で既に勝負あり。宮崎は山本からのグラウンダーのパスを落ち着いて決めるだけでよかった。 右サイド大きく開いた相手選手に対し、素早いプレッシャーを掛けられなかったのが、失点の遠因となった。 この得点で熊本は無理に繋ぐことはせず、裏を狙うロングパスを多用するようになったため、横浜FCはボールをキープする時間が長くなる。 すると、横浜FCはたて続けにビッグチャンスを迎える。 27分、八角のパスカットから、左サイドの三浦知にボールが渡ると、三浦はキックフェイントから左足でシュート。しかしジャストミートできずに、ゴールには至らない。 29分、右からの片山のクロスに西田がフリーでヘディングするも、このシュートは枠の上。 31分、最終ライン早川からのロングパスに抜け出した西田が左足でシュートを放つが、これまたジャストミートせず、ボールは無常にも枠の右へ。 3つのシーンすべてで得点を奪っていてもおかしくなかったが、フィニッシュの精度は低く、無得点。このまま前半は1点のビハインドで折り返す。 後半に入ると、樋口監督は復帰したエース難波を14分に投入。 その難波は16分に片山とのワンツーで抜け出し、エリア内に侵入するが、シュートには持ち込めず。 熊本は中盤で何本かパスを交換してからサイドへ展開する攻めを見せるようになった中、21分に山本からのパスを受けた井畑が吉田をかわして、豪快なミドルシュート。ポスト直撃のシュートには肝を冷やした。 嫌な流れを断ち切りたい横浜FCはその直後の23分、右からの田中のクロスにスペースを空けて待っていた難波が難しいヘディングシュートをいともなく左サイドネットに突き刺し、勝負を振り出しに戻す。 逆に9試合ぶりに勝利をあげたい熊本はその4分後に木島を投入すると、流れは一気に熊本に傾く。 33分、左サイド、木島からのクロスに宮崎がヘディングシュート。その直後も井畑からのパスに右サイドで木島がダイレクトシュートを放つ。 39分にも木島がドリブルから左足でゴールを狙うが、大久保が弾いたボールは最後は吉田がクリアする。 猛攻を耐えた横浜FCはロスタイムに右からのクロスに須藤がスルーし、難波が体を入れて、吉田にボールを繋げる。しかし、絶好の勝ち越しチャンスに吉田が放った左足のシュートはGK稲田に防がれ、無念のタイムアップ。16本のシュートを打ちながら1点しか決められず、苦い引き分けとなった。 昨日の試合はフリーマンとなった藤田に撹乱されたものの、決して引き分けに終わる試合ではなかった。 愛媛戦でゴールラッシュの口火を切った西田が、昨日は地元九州で気負い過ぎて、平常心を保てていなかったように思える。 しかし、2stクールに入り、FWが徐々に調子を上げてきている。次節は1週間、間が空くので、コンディションを整えて、岡山戦では決めるべきゴールは確実にモノにしてほしい。そして、今度の今度の今度こそ、最下位を脱出し、ビューティフルを心行くまで、歌い上げたい。</description>
      <pubDate>Mon,  8 Jun 2009 23:59:25 +0900</pubDate>
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      <title>仕事にもＪリーグにも終わりはないんやね。</title>
      <description>スパイダースさんいろいろコメントありがとうございます。 スポーツナビに「横浜ＦＣ低迷の原因」というコラムが載っておりまして、う〜ん確かにその通りと思うことがほとんどですね。 確かに第１節での足達監督解任からその後の昇格までがあまりにもうまくいってしまったのが、遠因といえなくもありません。ただあの時のプレシーズンマッチ(練習試合を含め)を考えると個人的には間違ってはいなかったと思います。優秀な監督だってうまく歯車がかみ合わない事もありますし、とてもじゃないが勝てそうな雰囲気はなかったし。 監督をコロコロ変えるのは「Ｊ１で通用するチームを目指す」のであればよろしくないですよね。結局目の前の勝利がほしいのか、育成を重視するのかが曖昧になってしまってる。もちろん勝てないことで離れていくサポーターもいるでしょうけど、チームができた経緯、2006年以外の成績を考えれば、ビジョンさえしっかり伝えてくれれば、たくさんのサポーターが腐らずについていくと思いますよ。 目標を高い所に持つことは悪いことではありません。現に代表のＷ杯予選、監督が「Ｗ杯４強」なんてことを言い出したので、結果的に余裕を持って(各試合は厳しいですが)突破ができたといっても過言ではないと思います。 現実感が乏しくなってしまった場合は目標値を下げて対処することもありますが、基本的には「Ｊ１で戦えるチーム」を目指してチーム作りをしてほしいと思います。前にも書いたと思いますが、そのためにはやはり監督や選手がコロコロ入れ替わらないことですね。 さて昨日の熊本戦。こぢんまりととまとで観戦してましたが、まぁボールを奪うけど決定機が作れない状態から決定機は作れるけど決められないという状態になったのではないでしょうか。 どちらもチャンスが多い時間帯に決められずというのがＪ２らしさでしょうか。 もちろんこの戦い方が毎試合できるほど熟成はしてないでしょうし、相手もありますからポンポンとは勝てないでしょう。でも継続的にやっていけばきっと結果はついてきますよ。幸いまだ今年はＪＦＬ降格もないですから勝てなくてもあせらずにやりましょう！</description>
      <pubDate>Mon,  8 Jun 2009 21:07:59 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.yokohamafc-blog.com/n-kiyo/article/274</guid>
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      <title>アウェイで引き分け　：　2009年J2第20節 対熊本　＠水前寺</title>
      <description>自宅で観戦でした。(負け組) アウェイで引き分け、 勝ち同然！　と言ってもよいのでは？　と思いました。 現地にて声枯らして応援した皆様、お疲れ様でした。 スカパー！　の録画画面を写してみました。やっぱり、このお方が出てくると、何かが起きます。 「ヘディングとはこうやるんだよ、オラー！　」 ．．．と叫んだかどうかは定かではございません。 ．．．おまけ 不謹慎だとは存じますが、この場面では、録画再生を見て、笑って なごんでしまいました。 あぁあっ！ おわぁっ！ ．．．アブナイ　アブナイ　．．． さあ、次は三ツ沢ですから、がんばって勝ちましょう！</description>
      <pubDate>Sun,  7 Jun 2009 23:28:38 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.yokohamafc-blog.com/donchibi/article/228</guid>
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      <title>ハードル引き下げへ。</title>
      <description>yahoo！ブログ、フリエと共に革命を！の管理人tak3氏は6月7日、 横浜FCに対するハードルを引き下げることを明言した。 これはシーズン中では異例の事。 ウインズラジャで観戦したtak3氏は 「アウェイとはいえ引き分けた事はよかった」と発言。 勝利に拘らない姿勢を明らかにした。 〜共同偽通信より抜粋〜 なんつって。 こんばんは、takです。 熊本戦は引き分けでしたね。 得点機は作れていましたが、決定力不足ですな。 西田、1点くらい決めてほしかったな。 でもなんちゃんのゴールにはしびれましたね！ 最近試合を見ていて、ずいぶんハードルが下がったなぁと感じています。 ちょっと前はアウェイでも勝て勝てと言っていた気がしますが 今日の試合は追いついたんだからいいかとか思っちゃいました。 どうなんだろうね、本当は勝て勝て言いたいんだけど…分不相応かなって。 アウェイでもしっかり勝てるようなチームになって欲しい。 だけど、まずはホームでしょ。 なんでもいいからとにかく勝ってくれ。ホームで勝って、 そこで初めてアウェイでも勝て勝て言えるんじゃないかな。よく分からんけど。 良かった事 ・なんちゃんゴール。おかえりなんちゃん。 ・テルのアシストクロス。そして最後まで落ちない運動量。 ・失点された後、追いついた事。いつもなら追いつけないで負けてたね。 悪かった事 ・攻めてる時間帯の一発のカウンターで失点。もったいない。 ・カズ９０分フル出場。というかサブに中盤もう一人入れておきたかった。 ・２トップ２人とも交代。中盤の足が止まっていたので、中盤の交代が欲しかったかな。 あと少し、という所まで来た気がします。ただ、 勝ち負けしながらチームを作っていく事が出来ないのがもどかしい。 チームが出来てないなりに少しは勝てないのかい？と思ったりもしますが、 しょうがないのでとにかく応援するしかありません。 次は本当の崖っぷち。ここで勝てなかったら１年間ホーム無勝利になります。 本当に悲しい話ですが、どうにかしましょう。ジタバタしましょう。 ここで勝って、仕切りなおしましょう。</description>
      <pubDate>Sun,  7 Jun 2009 22:56:28 +0900</pubDate>
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      <title>サムライ復帰す</title>
      <description>虎視眈々とベンチで「獲物」を凝視する、 そして結果を出す、横浜の漢！、難波選手では有りません・・・。 今日は地元のお祭へと行きました。 そんな我輩スカパー観戦をしましたが、 いつも感心をするのは熊本の地まで応援に行かれるＧ裏のつわもの達、 しかしその熱意に引き分けが精一杯とは・・・どうもお疲れ様でした。 しかし決める所を決めないとイケマセンな、勝てません！。 さあ次は岡山戦です、 また難波選手に期待するしかないようです・・・か？。 奮起せよ！西田！、池元！。</description>
      <pubDate>Sun,  7 Jun 2009 21:36:03 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.yokohamafc-blog.com/akira3233jp/article/332</guid>
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      <title>アウェイ熊本戦（ＴＶ観戦）　もったいねぇ〜</title>
      <description>熊本には行けなかったのでスカパー！で自宅観戦でした。 非常に暑そうでしたが、90分通じて良く動いていましたね。 熊本がややパスサッカー指向だったためか、前節の福岡戦とは違ってボールホルダーに対するプレッシャーが良く効いていい感じの守備が出来ました。 カウンターから一発やられてしまいましたが、この辺が今後の課題でしょうか。 それにしても（特に前半は）もったいないチャンスのオンパレードでしたね〜。 シュート数も前半２対１０と相手の５倍も撃ったのに点を取ったのは相手の方。 こちらのシュートは枠を外すか弱くてＧＫに簡単に処理されるか。 次の試合まで１週間ありますから、がっちりシュート練習してくださいマセ。 それでもナンちゃんの復活は嬉しい限り。 同点ゴールは高さのあるヘッドでしたねぇ。 やっぱりナンちゃんは跳び続けてナンボだ〜ね〜。 ↑は3/14のホーム熊本戦から</description>
      <pubDate>Sun,  7 Jun 2009 20:04:03 +0900</pubDate>
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      <title>おすそわけ（試合後篇）</title>
      <description>ここからは試合終了後の選手たちの表情でお楽しみください。 みんな待ってたこの瞬間。 早川選手は何度も何度もゴール裏にお辞儀をしていました。 今度はこの喜びを三ツ沢で！</description>
      <pubDate>Tue,  2 Jun 2009 14:54:36 +0900</pubDate>
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      <title>おすそわけ（試合中篇2）</title>
      <description>長くなってすみません。（ほんとまとめるの下手だなあ、自分…） ここからは後半戦です。 後半の円陣。やはり屈まないのは(ry 　 後半も猛攻を見せる横浜FC。 そんな中… 本日のハイライトその2 八角選手のパスから抜け出した池元選手がフェイントで相手を交わしゴール！ （シュートの瞬間撮れてなくてスミマセン(汗)） そのまままっすぐ仲良しの須藤選手の元へ^^　待望の追加点！ その後足を痛めた小野選手に代わり須藤選手を投入。 そして… 待ちに待ってた久富選手の登場！ プロ初出場ながら物怖じすることなく、ピッチ狭しと駆け巡ります。 そんな久富選手のパスから… 本日のハイライトその3 交代出場の御給選手が落ち着いてシュート！ 試合を決める3点目を叩き込みました。 喜びを爆発させる久富選手、ヨンデ選手、そして御給選手。 最後の愛媛・横谷選手のシュートも枠をはずれ、試合終了。 終わってみれば3-0、FW3選手による3得点、そして無失点の圧勝です！</description>
      <pubDate>Tue,  2 Jun 2009 14:39:58 +0900</pubDate>
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      <title>おすそわけ（試合中篇1）</title>
      <description>ここからは試合中の写真を。 本日のスタメン11名。 愛媛の集合写真はエスコートキッズ33名＋マスコット4名の 大所帯だったので、ちょっと手間取ってる感じでした^^;; 円陣。やはり屈んでないのは八田選手…。 本日のハイライトその1　吉田選手のクロスから… ゴールを決めたのはGO西田選手！(写真上左端) …って遠すぎて最初誰が決めたのか判りませんでした(汗) 　 守りも堅く、愛媛の攻撃を跳ね返し続けます。 完全にペースを掴み攻撃を続けたものの、愛媛GK山本選手の好守もあり 追加点を奪えぬまま前半終了。 早く点を取って安心させて欲しかったのですが…贅沢でしょうか^^;; 先日の岐阜戦の事もあり、まだまだ安心できない雰囲気でした。</description>
      <pubDate>Tue,  2 Jun 2009 14:09:11 +0900</pubDate>
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      <title>vs愛媛戦観戦＠HUB横浜西口点店</title>
      <description>ヨコハマの皆さん フリエが勝つってイイですね〜幸せですね〜ハッピーですね〜今もニタニタしてるリュウチャンパパです。 巻き返しを図る重要な第２クールの緒戦＝愛媛戦に３−０の完勝を遂げた我らがフリエ、この勢いで第２クールを駆け抜けて欲しいですね！ 週末の愛媛戦は新装OPENしたHUB横浜西口店でパブリックヴューイング。キレイな店内にフリエサポが大勢集まり（１００数十名も！）、ゴールシーンで”ウォォォッー！！”と叫び、アルコールを飲み、ヨコハマコールし、サイコーの瞬間でした。この場を借りてHUB西口店並びにフリエスタッフの方々に御礼申し上げます。有難う御座いました。 まあ、一杯飲もうぜフリ丸。 （ん？フリ丸ってビール飲めたっけ？） 試合はもうフリエペース。序盤ゴー選手のヘッダーで先制、追加点が欲しい中盤では６１分にイケモッツ選手が、駄目押しが欲しい終盤にはゴキュー選手がゴール！で店内大盛り上がりでした。 久富選手、終盤はナイスアシスト、これからも活躍期待してます！ 決め手くれたぜゴー選手！　これからもバンバン決めて下さい！ それにしても今日は樋口監督の采配がドンピシャでした、ウレシイッス。 最後は我等の奥寺会長が挨拶。　ほろ酔いながらヨコハマコールをしてくれました。　 ヨッシャー今度はホームで勝利だ！ ゴル裏でコールしてくれよ！フリ丸！ （ん？フリ丸ってしゃべれたっけ？）</description>
      <pubDate>Tue,  2 Jun 2009 13:14:33 +0900</pubDate>
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      <title>おすそわけ（試合前篇）</title>
      <description>第2クールの緒戦は、愛媛FCとの対戦。 横浜方面からのサポの方は30人強、といったところでしょうか。 その中でも写真撮ってた方は少なかったかも？ということで 拙いものではありますが、ゴール裏から見た愛媛での戦いの様子を アップしてみたいと思います。 （試合篇＆イラスト篇…は水曜までに間に合うかな？(汗)） 戸川選手の負傷もあり、本日のキャプテンは早川選手。 髪を切って精悍な雰囲気になりました。 ゴール裏へご挨拶。早川選手の深々とした礼が目を引きます。 控えFP組。なんといってもサプライズは久富選手の起用でしょうか。 サブには大柄な選手が多かっただけに、逆に一際目立ってました^^;; 　 嬉しいのでなんとなく久富選手撮りまくり。 本日の横断幕。遠路はるばるお疲れさまなのです。</description>
      <pubDate>Mon,  1 Jun 2009 16:10:58 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.yokohamafc-blog.com/nao-fff/article/338</guid>
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      <title>ＨＵＢ＠横浜ＦＣ、サイコー！その２</title>
      <description>昨夜は飲み過ぎた、二日酔いのヨコハマな皆様、コンニチワ！ 今日（日曜日）の調子は、いかがでしょうか？ 昨日のＰＶ（パブリック・ビューイング）＠ＨＵＢ横浜西口店は、サイコーに楽しい土曜日でしたね。もちろん、現地（愛媛）へ行かれた皆様も、お隣の「おだいどこ」でＰＶした方も、ラジャで楽しんだ方々も、みんな、みんなお疲れ様でした。 そんな最高だった土曜日＠ＨＵＢで、永遠の憧れであるボクの偉大なるヒーローから、大きな『お宝』（下写真）を貰っちゃいました！ ・『東洋のコンピュータ』オクこと、奥寺康彦会長から直々に頂いたサイン 　チケットは、チャンピオンズリーグ「ヴェルダー・ブレーメン vs パナシナイコス」（2008.11.04）を、ヴェザー・シュタディオンで観戦した際のモノ。 昨年の秋にドイツへちょっくら遊びに行った際に、ボクはブレーメンへもチャンピオンズリーグを観戦に行きました。 是非ともブレーメンへ行きたかったのは、モチロン、日本人初の欧州リーグプロ選手であり、『東洋のコンピュータ』として９年間に渡ってブンデスリーガで活躍した、我らの奥寺康彦会長がプレーした街だから。 ヴェザーシュタディオンで周りのドイツ人ブレーメンファンたちに、「ボクはオクがチェアマンを務める、ヨコハマＦＣのファンだ！」と言うと、多くのお爺ちゃんファンが暖かく迎えてくれました。若い兄ちゃんファンも「オレ自身はオクのプレーを観ていないんだけど、爺ちゃんからヤパーニッシュのオクのことは聞いてるぜ！」って、歓迎してくれて。 そんな貴重な想い出となったブレーメン戦のチケットに、憧れのヒーローであるオク（奥寺会長）にサインを貰っちゃいました。コレでまたひとつ、『家宝』が増えました。ＨＵＢプレゼンツの横浜ＦＣグッズ大抽選会は、カスリもしないハズレだったけど（当選した方、おめでとうです）、ボクには『オクのサイン』の方が何百倍も嬉しかったです。 ・ダンケシェーン、我らの奥寺会長（ブレーメンで活躍して頃のオク） 今日（５月３１日）は、夕方からキリンカップ「日本代表−ベルギー代表＠国立」観戦へ出掛けます。 ちなみに、３１年前（１９７８年）のキリンカップ第１回大会（当時の名称はジャパンカップ）。１ＦＣケルンの一員として来日した奥寺康彦は、日本代表と対戦（１−１、1978.05.25＠国立）しています。 奥寺会長、偉大です。 今夜は国立で会いましょう！</description>
      <pubDate>Sun, 31 May 2009 14:19:14 +0900</pubDate>
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      <title>【レビュー】 第18節　愛媛vs横浜FC</title>
      <description>　緊急補強の噂を吹き飛ばす、現有FW3人による3得点。 1週間の間に気持ちと体力をリフレッシュさせた横浜FCは最後までペースを落とすことなく、気温20.6度の愛媛の地で勝ち点3をもぎ取った。 2ndクール初戦の今節は三浦知、三浦淳のベテラン2人を休ませ、左DFに吉田、左MFに片山を起用し、右MFには戦線復帰後、攻撃意識の高い小野を入れて臨んだ。 愛媛のここ3試合7得点の好調な攻撃陣の出方を窺うために、慎重な立ち上がりが予想されたが、前半1分、池元が田中に、3分には片山が池元にスルーパスを通すなど、横浜FCは高い位置で積極的な動きを見せる。 すると9分、吉田からのアーリークロスに西田が2人のDFをものともせず、ヘッドでゴールを決め、先制。DFと同じタイミングでジャンプした西田が相手に競り勝った見事な一撃だった。 前半開始早々から横浜FCは選手間の距離を狭くし、近い距離でショートパスを繋ぐ。守りでは3ラインをコンパクトに保ち、高い位置からファーストDFが素早く且つ厳しくチェックにいく姿勢を貫く。戸川の欠場で守備陣の連係が心配されたが、20分、早川のミスから内村がシュートチャンスを迎えた場面は複数の選手のカバーリングでピンチの芽を摘み取った。 チーム全体の運動量は前半中盤になっても落ちることなく、27分、片山がエリア外からミドルシュート、28分、ハーフウェイライン付近から小野が裏を狙う池元へ鋭い縦パスを送るなど、試合を一方的に支配する。 40分過ぎに愛媛に人数をかけられ、ジョジマール、横谷にシュートを打たれるシーンが続いたものの、失点には至らず、前半は1-0で折り返す。 後半に入っても1分、右からのクロスに池元が競り、そのこぼれ球を片山がポスト直撃の右足のシュート。6分には中盤でパスカットをした片山が一気にドリブルで駆け上がり、ミドルシュートを打つシーンが続き、横浜FCは攻撃の手を緩めない。また、守備においてもファーストDFのアプローチは早く、相手に自由にパスを繋がせない。 そして、15分、八角が相手の緩いパスをカットすると、そのまま持ち上がり、右に西田、左に池元が開く3対2の状況を作り出す。献身的なボランチは右に注意を引きつけてから、左の池元にラストパス。小柄なストライカーはシザースフェイントを1つ入れ、右足で巻いたシュートを放つ。カーブがかかったボールは見事な曲線を描き、ゆっくりとサイドネットを揺らして待望の追加点。 2点のリードは今季初となったが、樋口監督の采配は冷静で、21分に小野に替えて須藤を投入すると、その起用が見事にはまる。 24分、左サイドにいた須藤はこぼれ球からのボールを受けるや否や、右の池元へ絶妙なロングパス。池元の左足のシュートは惜しくもDFに阻まれたが、鋭いカウンターは愛媛守備陣を慌てさせた。また、34分にはエリア近くで右からパスを受けた須藤が一回転してタメを作り、西田にスルーパスを通すなど、須藤は終盤の攻撃の起点となった。 さらには残り10分で投入されたルーキー久富、残り7分での登場となった御給の活躍も申し分なかった。 42分、その久富は中央のヨンデからパスを貰い、落ち着いたポストプレーで回り込んできた御給にラストパスを送る。抜け出した御給はキーパーをかわしてボールをゴールに流し込み、ダメ押しの3点目が決まる。 愛媛は20分に内村、30分に大山、31分に田中がゴールに迫るシュートを打つが、いずれもモノにできず、内村が2度目のイエローカードで退場してからは、なす術がなくなった。 最後は御給がもう1点を狙いにいく中、3分のロスタイムが終了し、好調・愛媛を3-0のスコアで下した。 　前半を1点のリードで終えた時、後半のスタミナ切れが非常に気になったが、今日の横浜FCは最後まで戦う姿勢を見せ、足を動かし続けた。気温があまり上がらなかったことも幸いしたが、今日の後半は不甲斐ない戦いを見せ続けた今までの後半とは比べものにならないほどの出来だった。 ターゲットとなる西田を先発起用したことで、前線での基点が明確になり、中盤の4人はこぼれ球の落ち所を予測した動きがしっかりとできていた。 アウェイでゲームを支配した自信を次節のホーム・福岡戦でも生かし、相手を圧倒するだけでなく、勝ち点3を手に入れることができれば、上昇ムードは益々高まることになる。</description>
      <pubDate>Sun, 31 May 2009 13:42:15 +0900</pubDate>
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      <title>本当の勝者　：　2009年J2第18節　対愛媛</title>
      <description>本日の 本当の 勝者の皆さんです。 （スカパー！の放映画面を撮影） お疲れ様でした。 　．．．現場に行かなかった私めは、もちろん敗者です。 独り言。 今シーズン開幕からずっとパブリックビューイングをサポートしてくださっていて マッチデイプログラムに広告も掲載してくださっている おだいどこ　さんも、本当の勝者です。 御礼申し上げます。</description>
      <pubDate>Sun, 31 May 2009 00:57:14 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.yokohamafc-blog.com/donchibi/article/224</guid>
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