クールアース・ディMatch

 来る7月5日の横浜FCと湘南の試合は「クールアース・ディMatch」と銘打ち、エコをテーマにしたイベントが多数用意されています。

 そもそもクールアース・ディとは何か。G8サミットが2008年7月7日の七夕の日に開催されたことをきっかけに、天の川をみながら、地球環境の大切さを国民全体で再確認し、年に一度、低炭素社会への歩みを実感するとともに、家庭や職場における取組を推進するための日として、クールアース・デーが毎年7月7日(七夕の日)に設置されたとの事。(環境省HPより)

 今回のクールアース・ディMatchは、三ツ沢を訪れるお客さん、関係者、ひいては地域の人達が自分たちの生活の中でエコを意識するきっかけづくりとして、位置づけられたのですね。




 ここで、クールアース・ディMatchに便乗して、エコキャップ運動をアピールさせて頂きます!

 エコキャップ運動はペットボトルのキャップを分別回収して、リサイクル資源として売却、その対価を発展途上国でのワクチン購入費用として寄付しようという運動です。

 横浜FCではクラブハウスで選手やスタッフ等関係者が自販機と給湯室でキャップを分別して回収、三ツ沢ではゲームスチュワード、横浜シミズさん、TGSさん、サポーターの皆さんでキャップの分別回収を行っています。

 今シーズンは開幕から三ツ沢での回収分で99Kgが回収されました!キャップ2Kgで800個換算となりポリオ(小児麻痺)ワクチン1本分なのですが、49.5本分を寄付できた計算になります。皆さん、いつもご協力ありがとうございます!!

 サポーターの方々にはご家庭や職場、学校で集めてくれたキャップを持ち寄ってもらっています。皆さんも是非集めたキャップを三ツ沢に持ってきて、スタジアムのゴミ分別場所に置いて頂くか、ピンクのビブスで活動しているゲームスチュワード(GS)にお声がけください。





 話は戻ってクールアース・ディMatch、個人的に注目点をいくつか。


1.カーボンオフセット
 ECOパートナーである横浜消火器(株)のご協力により、この試合ご来場者1名につき、CO2を1kg分植林事業にてカーボンオフセットします。さらに横浜FCが勝利した場合は2倍(ご来場者1名につき2kg分)のカーボンオフセットを実施します!
(横浜FCオフィシャルサイトより)

 三ツ沢の試合開催により排出されるCO2などの温室効果ガスを、来場者数によって植林事業による温室効果ガス吸収によって相殺しようという、最近イベントや展示会で多くある考え方です。三ツ沢でちゃんとCO2減らした上で、それ以上の発生分をオフセットできるようになると良いですね。
ちなみに来場者ひとりでオフセットされる1kgのCO2は、サッカーボール100個分の体積に等しいとの事。かなり大きいですね!


2.衣料品回収
 御自宅で不用となった衣類をスタジアムにお持ちください!横浜FCのECOパートナーである武松商事(株)の協力により、お持ちいただいた衣料を再利用いたします!更に御持参いただいた方には選手サイン色紙をプレゼント!(先着200名様、サインは選べません)
※衣類の種類・状態によってはお引受けできないものもございますのでご了承ください。
※回収した衣類はアフリカを中心とした海外への寄贈や、自動車などの部品として再利用されます。
(横浜FCオフィシャルサイトより)

 武松商事さんは横浜の地域イベントやゴミ拾いなどに積極的に参加している会社さんですね。衣類としての寄贈、燃料としての再利用は聞いた事がありますが、自動車の部品に再利用って聞いた事ないです・・・どうなるんでしょうか。三ツ沢でお聞きしたいと思います。


 他には「エコチャレンジ宣言」で先着2,000名にもらえる横浜FCオリジナルECOチャレンジカード、環境省の報道資料ページに載っていました。なかなかカッコイイです!
これも楽しみですね。



 クールアース・ディMatchが、たくさんの人がエコに気付くきっかけになれば良いなぁ!試合当日の様子を取材して、またブログに載せたいと思います。



<参考HP>

環境省
・クールアース・ディについて:
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11275
・カーボンオフセットについて
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/mechanism/carbon_offset.html

横浜FCオフィシャルサイト
http://www.yokohamafc.com/article/news/4239.html


祝開幕!

湘南2−1横浜


「今年は準備万端なんで、明日から期待してくれていい」
前日練習を終えた戸川キャプテンからの頼もしい言葉。
たまらなく湘南戦が楽しみに思えた。今年は樋口さんという
実績のある監督が来たし、練習試合やキャンプで不安要素が
全然聞こえてこない。いやがおうにも期待が高まる。


 開始10分で今年の横浜が去年と違うことはわかった。
パスを多用してサイドから崩そうとするオフェンス、守っては
高い位置から必ずと言っていいほど2人以上で相手ボールに
プレッシャーをかけてボールを奪う。去年が守備面での約束事
が無くズルズル引いて失点していたから、この日のハイプレス
はホントにすがすがしく思えた。

 横浜ペースと思われた。だからこそ前半の失点は勿体無い。
アジエルに2、3人でプレッシャーをかけてボールを奪いに
行った所を縦にラストパスを出されての失点・・・。中盤で
パスの出所をつぶせなかった、多分このチームの弱点なんだ
ろうなぁ。
 
 難ちゃんはいつもの躍動ぶりでチームを引っ張ったし、サイド
からガツガツ仕掛けた加藤と片山も好印象だし、カズも起点に
なったしチェイシングでも貢献した。何より西田の初得点で追い
すがったのは去年との違いを印象付けるのに充分だった。


 あと少し・・・。あと少しのクロスの精度だったり、マークの
受け渡しだったり、パスワークだったり・・・。内容が良かった
のに結果だけ去年と一緒だった。後から聞けば、中継の解説が都並
さんだったらしいけど、何かナットクだなぁ・・・!!?

 
 負けたけど、やろうとしていることは面白い。樋口さんのサッカー
ハマれば、ひょっとしたら、ひょっとするかもね!!
 

キャップのこと、横浜FCのこと

三ツ沢


 だいぶ久しぶりの更新となりました・・・。
更新しない間もホームは全部行っているし、新潟行ったり笠松行ったりもしてましたが。


 ペットボトルのキャップを分別回収して、リサイクル資源として売却、その対価を発展途上国でのワクチン購入費用として寄付しようという「エコキャップ運動」・・・。みなさんのご協力のおかげで、キャップ回収量は通算約190Kgとなりました!!!キャップ2Kgで800個換算となりポリオ(小児麻痺)ワクチン1本分なので、95本分のワクチン購入費用を寄付できた計算になります。

 回収、計量、洗浄で大きな力になって頂いたゲームスチュワード仲間のみなさんをはじめ、家庭や職場、学校で分別して三ツ沢に持って来て頂いたサポのみなさん、入場口の飲み物移し替え場所で回収してくれたシミズオクトのみなさん、飲食売店で回収していただいたTGSさん、本当にありがとうございました!!



 あっという間にシーズンが終わってしまったね。かつてなく辛いシーズンだった。今年限りで最後になってしまった選手のみんな、キミたちを大事に出来るクラブじゃなくてゴメンね。最後の三ツ沢の傾いた夕日はあまりに切なかった。

 来年は分配金も減額され予算も縮小しそう・・・。でも横浜FCはお金がなくても気持ちで成り立っていて、みんなが参加して創っていく身近さが魅力のクラブ。今こそ原点に立ち返って、来年はクラブもサポもボランティアもやり直していきたいなぁ。10年目のシーズンを終えた今だから思う。横浜FCが、心のこもった血の通ったクラブでありますように・・・。


湘南戦

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湘南1−0横浜

 チームが崩れたのが6月の湘南戦だったし、好調なチームに勝って連勝すれば次節広島戦に希望が持てると思って勝ちたい試合だったけれど・・・残念でしたね。横浜に不利と思われる判定があったとしても、それを実力で返せないチーム状態であるのが現実。

 攻撃は途中出場の池元の個人技に頼る場面が多く、形が見えないような・・・。それでも何度もチャンスを作り出した池元はさすが!フレッシュな状態で途中出場だからあのキレなのか・・・そうじゃないと思います。3試合で5点を取ったのはいずれもスタメン出場だったはず。もっと池に時間をあげてほしいなぁ。前回広島戦でいい動きを見せた中野君は使えないのかな?御給は?太郎は??DFや中盤で度々選手を入れ替える割りに前線で変化が見えないのは気になります。

 アツや洋介が外れて2試合だけど、いずれも翌日の練習試合に出ているから怪我ではないんだよね?洋介はその練習試合で怪我しちゃったみたいだけど大丈夫かな・・・。スタメン張り続けていたのがいきなりベンチ外というのは、モチベーション的にどうなんだろうか。二人とも大切な戦力だから、頑張ってまた試合で元気な姿見せてほしいと思います。





 ところで、平塚に行く前、多摩川エコラシコと銘打った川崎フロンターレのゴミ拾いに行ってきました。もともと等々力のサテライト川崎対清水戦に行く予定だったので多摩川のゴミ拾いもついでに行けるし、横浜のゴミ拾いに先月参加したばかりだったし他所のチームはどんなものかな、とね。

 集まったのは5百人くらい??いやー、選手と近かった!!参加したのはいずれも前日鹿島戦に出場した主力選手ばかり。誰かが出したゴミなんて意識高い人じゃないとなかなか拾わないよね。でも自分のクラブや選手が参加する事で、多くのサポーターも動かされるんだろうなぁ・・・こういう事は楽しくやるのが一番でしょ!横浜のゴミ拾いは横浜駅から三ツ沢までの沿道で、吸殻や飲み物の容器が多かったけど、多摩川のゴミはビニール製の包みや袋が多い印象。きっと上流でポイ捨てやら風で流されたものなのかな。なかにはオートバイの不法投棄があってビックリ!

 試合は、入場無料とはいえサテなのに等々力に3,400人も入った。試合後はバス前の柵に集まる子供たちにその日出場した選手達がサインをしていた。川崎ってクラブの身近さはきっと、これだけメジャーになった今もJ2時代から変わってないんだ。ウチのクラブは何で、こう敷居が高く感じるんだろう・・・。良い所たくさんあるんだから、もっと魅力を伝える努力をしなきゃいけないんじゃないか、と思いました。


山形戦&キャップ洗浄のお願い

横浜1−4山形

部分的に観れていない所もあるけど、勝ち越される所まではまともな試合だったと思います。久々スタメン出場で突破力に磨きを増した感のあるヨンチョルに加え、アツ、宏介が縦横無尽にサイドをえぐる攻め上がりを見せ、左サイドを中心に攻撃を展開。タッキーのドリブルのキレが戻ってきたと思ったけど、どうかな??

 豪雨の中2失点目、3失点目と空中戦の高さに勝る山形にやられてからは、もうどうしようもない展開・・・。チャンスはカズが飛び込んだあれだけかな?個人技に頼るも空回りの攻撃、前に高さがないからパワープレーも出来ないし攻め手ないね。もう来るところまで来たな、という印象。選手補強どころか放出している位・・・流れ変えるには残念だけど、監督交代しかないと思うんだけど。。。来期を考えた時、もうギリギリのタイミングじゃないかな。
 


 さて、山形戦のペットボトルのキャップ回収量は約14.1kg、約5,640個相当となりました。ポリオ(小児麻痺)ワクチン7本分に相当し、横浜FCやNPOを通じて途上国に寄付されます。今回もご協力ありがとうございます!!

 このエコキャップ運動、みなさんのおかげで毎試合たくさんのキャップを頂いて、春先の頃と比較して4〜5倍の量になっています。本当にありがたい事です。ここで、重ね重ねで申し訳ないのですが、お願いがあります。どうかキャップの洗浄にご協力ください。
 現状はみなさんが家庭や職場、学校などで集めて三ツ沢に持参してくれているキャップ量が半分以上を占め、スタジアムでのキャップ分別回収量を大きく上回っています。スタジアム内で分別回収されたキャップは使用直後なので当日水洗いしていますが、持参してくれている分で予想を越える量が集まっていてGSの活動時間中での洗浄が難しくなってきています。洗浄していないとカビが発生してしまい、クラブ(横浜FC)からNPOへのキャップの引渡しが頻繁にはない事を考えても衛生的に好ましくありません。お手数なのですが、是非ともご協力お願いします。。。

草津戦(キャップとエコパートナーDay)

 草津戦。何だかなぁ・・・って試合。
まだGS控え室にいる試合開始早々に失点。2002年に最下位になった年を思い出す。。。
  アンジのゴールは春先を思わせる強引なシュートだったね!あと前半の見せ場はパサーとしても開眼した(?)アンジのパスから宏介の角度のないところからのシュートか。後半のチャンスは、うーん思い出せない。。。
  しかし何故草津の攻めの時、ゴール前ファーサイドがいつもフリーになるのだ。よく失点しなかったなぁ。。。で、何故このタイミングで早川レンタル放出って・・・怪我明け数試合安定したプレーだと思ったんだけどな。都並さん、どうも出てない選手のモチベーションコントロールうまくない気がするんだけど。。。


  さて、日曜の三ツ沢はエコパートナーDay!
これに合わせてブログ、SNS等で紹介させて頂いたペットボトルのキャップを分別回収してワクチンを寄付するエコキャップ運動。今回草津戦では皆さんの協力のおかげで回収量が新記録の20.9Kg(約8,360個)で通算94.9Kg(約37,960個)となりました!!春先の試合では1試合4Kg(1,600個)程度が少しずつ増えていき、それまでは先月広島戦の18Kg (約7,200個)でかなり驚いたのですが、おかげさまで今回それを上回ることができました。

  草津戦の20.9Kg(約8,360個)は800個でポリオ(小児麻痺)ワクチン1本分という換算で約10.5本を寄付した計算です。(*ペットボトルの回収をしているNPOが複数あり、横浜FCが引き渡しをしているNPO法人「Reライフスタイル」ではキャップ400個でポリオワクチン1本分の対価とされています。しかし、他のNPOでは800個で1本分だとしている所もあり、追って確認したいと思います。)

  GS控え室までわざわざ来て下さった方、キャリーケースに詰めて大量に持って来てくれた友達もいれば、「少ないけど・・・。」と2,3個手渡してくれたサポ仲間や売店の方もいて、その1個1個が自分にとってとても重たいと感じました。みなさん、本当にありがとうございました!!今後も継続していきたいので宜しくお願いします!

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  クラブ主催の注目イベントは「みんなでゴミ拾いDE ECO」!!GSはオヤスミして行って来ました。横浜駅からゴミを拾いながら三ツ沢の丘を目指すというクラブ初の試みに、雨の中参加したのは総勢80人との事。自分は奥寺チームに組み分けされ、トングとゴミ袋を持って一路三ツ沢へ!!路上のゴミ拾いは初めてだけど、ポイ捨てヒドイね・・・。タバコの吸殻は想像ついたけど、容器・包装紙関係が植え込みに捨てられているのが本当に多い・・・。GSの本性か目に入ったゴミを見なかった事にする勇気もなく、みるみるうちに先頭の奥寺さんから離されていく。。。

  最後の方は横浜FCのECOパートナー企業である東洋美術印刷さんの方達とご一緒させてもらい色々話させてもらったけど、その中でECOパートナーになったのがきっかけで三ツ沢に来て横浜FCにハマってしまったという方がいました。チーム成績が振るわない中でホントありがたいです。エコがきっかけで横浜FCを知ってもらい、横浜FCを知っている人にエコ意識を促す。この相乗効果こそ横浜FCがエコ化する最大のメリットなんじゃないかな!

  選手やdekirukoto.netさんはファミマ付近から合流したらしいけど、最終集団にいた自分は会える事もなく・・・(泣)友達が言っていたけど、選手がゴミ拾いしていると謹慎中みたいだって(苦笑)いやいや、世界の奥寺がフル参加なんだから次回は若い選手期待してますよ!そうそう、TVKの「みんなが出るテレビ」が取材に来てくれて、女子大生リポーターさんやクルーの方達も取材だけでなく自らゴミを拾ってくださり(しかもかなり大漁!)嬉しく思いました。イベントの模様は来週火曜に放送されるそうです!

  三ツ沢に到着してみんなが集めたゴミの量はざっと100Kgとの事!!集めたゴミは「家庭系ゴミ」でも「事業系ゴミ」でもなく「清掃活動ゴミ」という分類になるのだとか・・・。路上に捨てられているゴミは吸殻が詰まった空き缶みたいにリサイクル不可能なものが多く、分別されず焼却されるそうです・・・。やっぱポイ捨てしないでゴミはゴミ箱へ捨てましょう!なかなか面白い企画だったと思います、参加された方お疲れ様でした!


 ほかにもエコタンブラーは待望だったし、ミーオとだいちゃんも可愛かったし、イベントが盛りだくさんで自分はかなり楽しかったですが、一過性のものでは勿体無いよ。エコに興味ないって人達も横浜FCが継続的に取り組むことで、少しでも感心をもつキッカケになり、活動の輪が広がっていくといいなぁ。。。



☆世界の奥寺もゴミ拾い
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☆ゴミ拾いの成果はざっと100kg!
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戦友

サンパイオ

草津戦、突然三ツ沢のメインスタンドに現れた。たいていの人物をスタジアムで見かけても驚かない性格だけど、さすがに緊張したし、我を忘れて興奮した。

96年J最強と言われた中盤を支え、98年フランスワールドカップにも出場し得点を重ね、決勝進出に貢献した。その年、フリューゲルスを守るために横浜駅の街頭署名にも選手みんなと参加していた。自分みたいにフリューゲルスからの横浜サポにとっては、スーパーヒーローなんだ。

試合後関係者入り口の所で、フリューゲルスで一緒だった三浦淳や、選手時代一緒にプレーしていた横浜のフロントの方と旧友を温めあっていた。

聞けば古巣の柏にも来ていたそうだ。これから広島にも行くのかも知れない。でも、サンパイオがせっかくブラジルから遠くはるばる日本まで来ても、一番長く日本でプレーしていたフリューゲルスというチームに、帰る事が出来ないんだ。。。


かわいそうだよ、サンパイオ・・・。


それでもサンパイオは三ツ沢に来てくれた。それが、とてもとても嬉しかった。
みんなで駆け寄った時の第一声が「ヒサシブリ〜」だった。仲間が持っていたとび丸のバッジを見て、とても喜んでいた。「横浜FCも応援してね!」って声かけたら「ゼッタイオウエンスル!」って言ってくれた。「イマナンイ?」って聞かれた。「聞かないで(苦笑)」って答えた。

サンパイオはブラジルでチーム運営の勉強をしているって以前友達から聞いた。チームをなくした経験がサンパイオを動かしているんじゃないかって言っていた。そうだと思う。
知らない人もいると思う。興味ない人がいるのもわかっている。でも横浜FCはフリューゲルがなくなって、その想いからできたチーム。フリューゲルスの魂を引き継いだチーム。その事実は誰が何と言おうと変わらない。でも横浜FCは、フリューゲルスとは別のチーム。横浜FCが、サンパイオやフリューゲルスの選手が帰れる家になれるかはわからない・・・。
だけどおれは、サンパイオが横浜FCというチームを知っているし、横浜FCが出来た意味を知っている事がわかったからそれで十分嬉しいんだ。

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ペットボトルのキャップ集めてます!

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はじめまして!三ツ沢でゲームスチュワード(試合運営ボランティア)をやっているGENと言います。次の8月17日の三ツ沢・草津戦はECOパートナーDAYとして、クラブで多彩なイベントが用意されているみたいですね。今年に入ってからの横浜FCがエコ化していく変貌ぶりは目を見張るものがあります。そんなECOパートナーDAYを前に、僕たちゲームスチュワード(以下GS)が昨年秋から取り組んでいるエコキャップ運動を紹介したいと思います。

 エコキャップ運動とはペットボトルのキャップを分別回収して、リサイクル資源として売却、その対価を発展途上国でのワクチン購入費用として寄付しようという活動です。横浜・神奈川を中心に、今全国的な広がりを見せている運動です。


三ツ沢でのエコキャップ運動は以下のような流れです。

1.キャップの回収
スタジアムではゴミの分別場所はGSが分別回収し、各入場口では横浜シミズさんに、飲食売店ではTGSさんに協力して頂いています。また、ご家庭や職場、学校で集めてくれたキャップを持ち寄ってもらっています。皆さんも是非集めたキャップを三ツ沢に持ってきてピンクのビブスで活動しているGSに渡してください。

2.キャップの計量と引渡し
 集めたキャップは試合終了後に水洗いしてバネ秤で計量し、クラブに引渡しています。昨年秋からのキャップ回収量は約74Kgです。2Kgが800個という換算*で、ポリオ(小児麻痺)のワクチン1本分の金額になるので、37本分寄付した計算になります。
(*ペットボトルの回収をしているNPOが複数あり、横浜FCが引き渡しをしているNPO法人「Reライフスタイル」ではキャップ400個でポリオワクチン1本分の対価とされています。しかし、他のNPOでは800個で1本分だとしている所もあり確認が必要そうです。。。8.17 1:08追記)

3.キャップの売却と寄付
横浜FCでは東戸塚のクラブハウス内でもキャップの回収を行っていて、GSで集めたキャップと共に横浜のNPO法人「Reライフスタイル」に届けられます。キャップはリサイクル資源として業者に売却され、その対価がNPO法人「世界の子供にワクチンを世界委員会」を通じて、キャップの売却益がユニセフや支援先国政府に寄付されます。


 そもそもGSではスタジアムの分別を始めた2002年の夏からキャップを外す事は呼びかけていました。でもそれはペットボトルとキャップは、ボトル本体がポリエチレンテレフタレート、キャップはポリプロピレンで素材が違っているので、キャップをつけたままゴミに出すとそれらの多くはリサイクルしにくく、焼却処分されてしまうから。せっかく皆さんに分別してもらってもキャップがついていると意味なくなっちゃうんです。。。
 だから、今まで廃プラスチックとして捨てていたキャップを分別回収すれば、ボトルもキャップもリサイクルされ、さらには世界の子供にワクチンを届ける助けになる。まさにWin−Winシチュエーション!そして、横浜FCのクラブ、サポーター、GS、そして横浜シミズさんも、TGSさんも、クラブ関係者みんなが協同して参加している活動だと自負しています。


 GSのみんなも、横浜シミズさんもTGSさんも、いつも笑顔で協力してくれて本当に感謝の念に堪えません。そしてキャップを集めるようになった頃から、横浜シミズさんやTGSさんとお互い挨拶や言葉をかけあう機会が増えたと思います。今スタジアムのスタッフ同士がみんなで三ツ沢の雰囲気を盛り上げていこうという雰囲気で仕事できる事を嬉しく思っています。三ツ沢でGSやるの、めっちゃ楽しいです!

この活動を通して改めて、横浜FCはお金じゃなくて、マンパワーで手間暇かけて知恵かけて創っていくクラブだと感じています。みんなの少しづつの気持ちと努力がクラブの礎になっていく・・・。これって10年前クラブが出来た時も同じ気持ちだよね。横浜FCが取り組みはじめたエコ活動も、そんな気持ちで広がって行ったらいいなぁ。。。

参考URL
・国民生活センターhttp://www.kokusen.go.jp/npo/activity/data/ko-200801.html
・NPO法人Reライフスタイルhttp://www.re-lifestyle.com/recycle/
・世界の子供にワクチンを日本委員会http://www.jcv-jp.org/index.php