狂気の左サイドバック

中田(洋)選手はJ's GOALでこう言いました>失うものはないので、残り可能性のある限りサポーターのためにやらなければいけない

三浦(淳)選手はこう言いました>ちょっと言葉にならない。我々は勝ち続けれなければいけないし、結果は仕方がないが、次にがんばらなければいけない

池元選手はこう言いました>うちのチームは勝って行くしかない

都並氏はこう言いました>リスクを掛けた分だけ4点失点してしまったということは、しかたがないと思いますが、それより2点目が取れなかったことが残念だなと思います

2−4で負けても1−4で負けても同じでしょう。上位で攻撃力のある山形相手にリスクを掛けるなんてふざけているとしか言いようがない。選手たちのコメントが監督と選手との意思の不一致を物語っています。

都並氏はこうも言いました>前半ボールが回っていたし、リズムを取れている時間もありながら、フィニッシュへの徹底というものが我々には足りないなという印象です

都並氏がHTに出した指示>「もう少しラインの押し上げを意識する事」「しっかりつなぎ、積極的にクロスを上げよう」

ぜんぜんフィニッシュのことに触れていないんですけど(苦笑)

都並氏の決意>「まだまだやることはあるなという印象です」

選手たちの勝ちたいという気持ちを踏みにじるような選手起用とポジションチェンジ、勝つとサポーターに約束しておきながら無謀な挑戦を実行するあなたでは力不足です。後進に課題を残して、静かに去っていってください

都並より早川だろ!

八田が怪我で長期離脱しているさなかに早川放出ですか!しかもスタジアムで挨拶ももなしっすか!

都並と早川、どっちがチームに貢献していたか比べてみりゃわかるでしょう?後者ですよ、後者!

練習試合で点とったFWがベンチ入りの都並采配、中野君がフィットしなかったら太郎君復活ですか!安直!選手を見る目、無し!

今日の試合も一部のファンを喜ばせるためのカズさんタイムのために右サイドでゲームを組み立てていたヤマタクさんをCBにポジションチェンジ。本当にゲームをぶっ壊すのが上手い監督です。

その上チームまでぶっ壊し始めるとは……

この破壊者をゴミ箱にドラッグアンドドロップしてやりたい

1年でクビ!

J's GOALで都並氏がこう言いました>立ち上がりからの覇気や意欲は、熊本さんの方が明らかに上回っていて、我々が一番持っていなければいけなかった部分が、相手にしかなかったと思います。それが監督として悔しいし、反省するところです。

確かに3分での失点は問題だが、相手チームに対応した戦術で戦わない(熊本の場合、高橋にマンマークをつければ手詰まりになる。にもかかわらずウチは対C大阪戦の戦術―ゾーンディフェンスで戦い、高橋にマークをつけなかった)のに起因している。

失点後はシュートも打てていたし、吉本が高橋をマンマークすることで相手も手詰まりになり、前半の段階のシュート数ではウチが熊本を上回っていた。

ところが、その流れを都並氏はぶった切ってしまう。

吉本を下げて八角を一列下げたのだ。これで再び流れを呼び込む作業は振り出しに戻されてしまう。

それでも何とか選手たちが対応して、1得点。チームは波に乗りかけた。

ここで再び都並氏は流れをぶった切る迷采配。八角を下げて、高めの位置で攻撃を組み立てていた山田を最終ラインに下げたのだ。

都並氏は言いました>戦術的な指示が足かせになった部分もあるかもしれない
この試合についてはまさにこの一行が物語っています。

どうも都並氏は何か思いつくとゲームの流れをぶった切ってでも「やりたいこと」をやってしまう性分のようだ。

都並氏は言いました>プロとしてグラウンドに立った以上は、『先輩が言わないとできない』というような感じだったら、もう辞めた方がいいと思うし、少し厳しい目で見ていきたい

>(山田キャプテンに対して)キャプテンの声で選手全員が動くというふうにはなっていないわけで、そこは彼にも反省してもらい、次につなげて欲しい

選手がゲームに乗れないのはあなたが試合中に戦術を思いつきだけで変えるからであって、選手たちは混乱しつつも一生懸命やっていると思います。最初は自分の責任だといいつつも最後には選手に対して逆ギレするこの監督に3年間やらせたらチームは夢のJFL入り間違いなしでしょう。

最後に三浦(淳)選手のコメント>改善すべき点はたくさんありますし、やっぱり点を取ってナンボという部分があるので、横浜FCとして『どんな攻撃が得意なのか』ということを、もっと確立していきたい

選手ははるかに自立している。都並氏ははもはや選手の足を引っ張る存在でしかないのだろう。

目に見える成果

勝利こそが観客を満足させる、それがプロの世界だと思う。

セクシーフットボール以降、そのことが忘れられ、Kリーグに惨敗したのが今のJリーグだ。

横浜FCもほかの多くのJクラブ同様、セクシーフットボール以降の「格好悪い」勝利より「美しい」敗北をというJの風潮に流されていた。

先週の敗戦で出た多くの人のダメ出しが今節の上位チームに対する勝利につながったのだとすればそれはいいことだと思う。

ある人は「ブログは便所の落書き」といったが、自分はこのブログをチームに対する意見を表現する場所だと思っている。

今日は新結成されたユニット「Y4」活躍の一日だった(Y4のリーダー、須藤選手はいなかったが)。いい意味で世代交代を感じさせる試合だった。

今日の収穫その2は池元選手は日本人離れした生粋のCFだということがわかった。

ダメなものはダメ、いい所は誉める。それが横浜FCに対するベアホールのやり方だし、これからもそのスタンスを貫いていきたい。